世界のパフォーマンス観察5の日ブログ

PUPPETIONの構成作家AOKI氏による
プレイヤーの観点から観た世界のパフォーマンス観察5の日ブログ

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2006.08.15 Tuesday

第8回 KA(cirque du soleil)の舞台の創り方 上巻

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    きょうはシルク・ドゥ・ソレイユのKAという作品の舞台の創りを書いていこうとおもう。

    まずKAという作品はラスベガスのMGMグランドホテルで常設で開催されている。

    シルクの中でも風変わりな作品でストーリーがしっかりあり、サーカスというよりは、セリフの無い劇団といった感じで、舞台背景もある為、シルクの中でもっともお金がかかっているショーである。  

    自分はこのショーを04年と05年の2回観ているのだが、また観たいと思わされる素晴らしいショーである。

    まず、MGMホテルの中にあるのだが、カジノフロアーに隣接していて、KAの劇場とは扉1枚で区切られている。なのに一歩踏み入れただけで、シルクの空気に変わってしまう。


    1番初めに気づいたのは入り口のスタッフなのだが、すごく豪華な衣装をきていて、自分の仕事を流れ作業にせず、役になりきってパフォーマンスをしている、そして、ものすごく親切に接してくれる。

    裏方の人間が、自分もシルクの一員だという誇りをもって仕事をしていて、それだけでシルクがお客様をものすごく大切にしているのがわかる。


    次に気がついたのは何といっても「におい」である。アロマなんだろうが、その効果は絶大で、そのにおいによって大分雰囲気がかわる。においがもつ凄さを改めて感じ取ることができる。


    そのほかにも、上でハープを演奏している人やオブジェなどショーが始まるまでにもドキドキワクワクしてくる。


    あと、いろいろなお客様の目線をしっかりと見ている。2回目に観にいって気づいたことなんだが、その時は、隣に子供づれのお父さんがいた。子供の為にスタッフが補助席みたいなのを持ってきて、そこに座らせた。それによって、その子はしっかりとステージがみることができた。

    シルクの素晴らしさはショーの内容や、裏方の凄さだけでなく、お客様を大切にしているその心だというも感じる。


    ステージのところまでかけなかったので、つぎの25日にはステージについて書こうと思うのでヨロシク。

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